50歳独身おんなのひとりごと

50代になり「まあいっか」という感覚の“深さ”を真に理解した。そんな50代独身おんなの日常を綴ったブログです

アラフィフの転職活動 週休三日制の選択

何をかくそう今わたしは週休三日制で働いている。

 

そう、政府が正式に検討に入ったと言及したその制度を今実践中なのです。

(「選択的週休3日制」政府 導入に向け検討進める | 働き方改革 | NHKニュース

 

今働いている会社は完全に“終身雇用制”“年功的賃金制”を”旧式な会社の在り方だと定義づけ、そこからの脱却へと舵をきった。

 

それと抱き合わせで新しい人事制度が導入され、副業の解禁や、自己都合退職時の退職金の上積み、そして週休3日制の選択可能など、「従業員の働き方の自由度拡大」の仮面をかぶった早期退職勧奨がはじまったのだ。


わたしといえば、1月にこの新しい制度が導入されるや否や、その制度設計書を熟読し、2月には自分の仕事まわりを見直したうえで「週休3日いけるな!」と見積り、そして3月には定例面談の場で上司に「週休3日、やってみてもよいだろうか」と打診、上司の反応が好感触なのをとらえると、すかさず「やります」と申し出て、そして今実際週休3日の暮らしをしているというわけだ。

 

“上司の反応が好感触”と上述しましたが、それもそのはず。

 

この制度、本来平日に5日勤務すべきところを、そのうちの1日を“欠勤”することによって本来の週休2日だけの休みに1日上積みができるという設計で、要はその上積みができる1日はあくまで“欠勤”と扱われる。

 

よって定例月次給与額から“欠勤日数”と日給相当額との積算額が差し引かれるというわけで、制度利用者からすると“身を切る選択”なわけだし、一方会社側からすれば人件費が削減できる“ウェルカムな制度”というわけなのだ。

 

大多数の人がその制度を利用するのにメリットなどなさそうだと思うだろう。

 

ではなぜ私がこの制度を利用する選択をしたのか?

 

その答えは「時間を買う」という感覚に近い。

 

1年後2年後の一分一秒より、今この時点での一分一秒を獲得し、転職活動や、副収入源の創造活動や、ブログ投稿など、なにか未来への種まきに充てたいと考えたからだ。

 

今減給というリスクを取って、未来においてスキルアップや副収入というリターンを享受することを期待する格好で、大くくりでいう自己投資だという考え方に対し今の自分は十分腹落ちできている。

 

そんな状況下で、今のところ実践したことが転職活動というわけだが、種まきはすれど芽が出ない。

 

でも行動した自分を「あっぱれ」だと自画自賛している。

 

、、というわけで今後もこの場でいろいろ綴っていこうと思っております。

 

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アラフィフの転職活動 不採用通知そこからの復活

長くかかった。それが率直な感想。

 

何がかというと、前回本命先からの不採用通知を受けてから、気持ちが上向くまでの時間がだ。

 

振り返ると気持ちには波があって、不採用通知を受けた直後はなぜだか元気だった「次だ次だ!」などと息巻いていた。でも2日、3日と経つとどどーっと気持ちが急下降して「人生終わったかっ!」とか「転職無理かっ!!」と考え急速にネガティブモードに突入。食欲も同時に低下。4日目一日ぼーっとすることを自分に許し(課し)、すると5日目にはすこーしずつ気持ちが上向いてきた。

 

そうだった、自分はこの“一日中ぼー&だらー”作戦でこれまで何度も復活してきた。

 

この立ち直る力を“レジリエンス“というらしい。これは外的なダメージを負ってもボキッと折れっぱなしになるのではなく、しなやかにそのダメージをいったんは吸収し望まぬ方向へと反れたのだとしても、内在する弾力性や反発性を使いまたうまく望むべき方向へぴょーんと乗っかりなおせるそんな強さのことを言うらしい。

 

「時間はかかるけれどあるじゃんレジリエンス」と自分をいい気分にさせ、今回の外的ダメージからも何とか復活できた。

 

でも考えてみると自分はこれまでどれだけダメージをうけてきただろう、これからどれだけまたダメージをくらうのだろう。本当に人生はこれでもかこれでもかと課題を出してくる。厳しいと感じるけれど課題を解くのは確かに面白いと思う自分がきっとどこかにいるのだろう。

 

さて現実に立ちかえり、ここ数日は転職サイトをのぞく日々。

 

求人をみては“お気に入り”に登録。するとたまに「あなたの応募歓迎します」とメッセージが返ってくる。すかさず応募ボタンを押す。ところが数日後「誠に残念ですが、ご縁がなかったということで、、」そんな繰り返し。

 

この現実を理解はしている。でも物分かりが良くなりすぎても人生面白くはない。

 

“理解しつつもあきらめない”そのスタンスで行こうと思う。

 

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アラフィフの転職活動 面接結果編

先日 面接の結果が出た。結果は“不採用”、本命先と位置付けていた先だっただけにショックは大きいものだった。

 

面接当日、部屋に通され、担当の方と初対面したその時の印象は悪くなかった

(と思っている)。その部屋に流れる空気がいい雰囲気に変わった瞬間を実感できた。

これは長年社会人として仕事してきた中で自ずと身に着いた勘のようなものかもしれないが、確かに一瞬で空気が変わった。第一印象の点ではパスしたと感じた。

 

初対面が済み、簡単なたわいもない会話を経て、先方から「今日は2種類のテストを受けていただく」と言い渡され「えー聞いてないよ~」と心で泣きながらつぶやきどうにかテストをこなした。テストの一つは理解能力テストのようなもので内容は日本語力を問うものだと感じた、つまり知能の高さを求めてきているのだなと直感した。テストのもう一つは性格傾向テストでこれは難しいものではなかったが、これにより決定的な×をつけられる可能性ありだと感じた。

 

テストが終了し不達感にさいなまれる中、容赦なく今度は面接が始まった。面接では事前にネットで調べておいた“傾向と対策”にあったとおり「なぜ転職なのか?」、「なぜ当社なのか?」、「これまでの成功体験を聞かせてほしい」の質問が続いた。これらは対策しておいた通りこたえられたと思う。厳密には対策しておかなかったならば厳しかっただろうけど対策さえしておけばクリアできる質問群だ、ということである。その他趣味を質問されたり、休日の過ごし方を聴かれたり、年下の同僚と普段どう接するかについて聞かれたりしつつ、あっという間に和やかな中で面接はすべて終了となった。

 

「行けるかもしれない」、「自分を出し切れたかもしれない」そんな好感触を抱きながら帰途に就いた。

 

待ちどおしかった、結果がとても待ちどおしかった。退職願の出し方を調べたり、退職の挨拶をシミュレーションしたりしたほど内定を信じていた。

 

でも届かなかった、、

 

選考結果のメールは着信してから一時間もの間怖くて開けなかった。やっと勇気を出して開いた結果を確認し、奈落に落とされたようだった。

 

自分は泣くだろうと思っていたけれど意外に涙は出なかった。むしろなんだかすがすがし気な一種の“やり遂げた感”のようなものを実際感じた。

 

だって自分のような者のため、2時間余りの時間を割いて真剣に「この人物を採用すべきか否か?!」と熟慮を重ねてくださるような会社が世の中に存在してくれていたのは事実。その事実を素直にとらえられさえすればむしろ納得感すらあっていいはずである。ある種自分のこれまでの30年間の社会人人生が肯定されたような報われたようなそんな気持が確かにそこにあったのだ。

 

今は自分を「えらいぞ、よく一歩踏み出した!」とおだてて甘やかそうと思っている。

 

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アラフィフの転職活動 面接編

覚悟はしていたものの、50歳を迎えてからの転職は大変だ。

 

何度も書類選考で落っことされ、たまに通過した書類選考では、その喜びなんてつかの間でその後の面接を受けるたびにこちらでもまたすぐに落っことされる。面接を受けてから落とされた時には「書類審査を通過した時のうれしかった気持ちを返却しますから面接してから落とすのはやめて~!!」と叫びたくなるほどエネルギーを持っていかれる。

 

面接を受けるときは、面接日が決まったその瞬間から何ともたとえようのない緊張感が急に始まって、面接日の前日などには「明日は仮病を使おうかな」と真剣に企んだりする始末。

 

私の場合現職を続けながらばれないようにしつつの転職活動のため、「心ここにあらず」のくせに、一生懸命そうでないふりをする必要もあるし、共に働く意地悪なおばちゃんたちの悪口の餌食にならぬように気を付ける必要だってある。

 

もう投げ出したくもなるのだけれど、実は面接を受ける事で得ることができたものもある気がしてきている。

 

面接ではこれまでに自分がやってきたこと、成功体験、今後やっていきたいことなどなどを語らされる。面接を受ける前には「やだなーあえて話すことなんてないなー」と思っていたくせに、いざ面接に臨んでみるとこれまでの30年間にやってきたこと、うまくいった経験、仕事への思いなんかが堰を切ったように口をついて出てくるものなのだ。

 

そんな自分に対し「あー仕事に対してまだそんなに情熱が残っていたんだね」と率直にそう感じたし、まさに自分は50歳になってもまだ、世の中の役に立つ存在でありたいし、今の会社にはもはやなくなってしまった(?)自分でも役に立てる場所が、世の中のどこかに探せばまだ見つかると思いこみたいんだなと。

 

アラフィフの転職活動での面接経験は奥底に隠してしまっていた自分の情熱とか、本心を、図らずもあぶりだしてくれる意義ある経験となった。

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アラフィフの転職活動

 

とうとう転職活動を始めた。

 

今の仕事に決定的な不満はない。むしろ恵まれた環境に身を置けていると確信する。

 

でも何かが違うとずーっと感じてきた。周囲との価値観が違うのだ。基本的に普段は静かにして発言などはしないようにしているのだが、十回に一回くらいの確率でする発言は全否定。全力でつぶしにかかってくるのだ。

 

私は誰のことも否定しないし、自分の価値観を押し通そうなどと全く考えていない。なのにだ。

 

結構長く人生を生きてきた人の言動にしてはお粗末すぎると思ってしまう。

 

過去には一生懸命コミュニケーションをとろうと努力したし、私とは方向性の違う考え方に対してもいったん咀嚼し理解しようと試みもした。

 

だけどなんだかもう疲れてしまった。そんなことばかりしながら生きていたら時間がいくらあっても足りない。一生で与えられた時間は誰にも平等で、第一に有限だ。

 

50歳を超えての転職活動なんて人は笑うだろう。

 

でもやってみようと決めた。現職を捨てずに望む転職活動なので少しずるもしているけどね。それはご愛敬だ。

 

求人に対し13社応募し、書類審査に3社通った。うち2社とは面接し感触は良かったと感じたけれど、昨日不採用の通知が届いた。

 

やはり落ち込むー。

 

でもあきらめないでやるだけだ!!

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履歴書を書く

 

人生100年時代といわれる今、50歳になった私にはまだまだ生きていくための工夫が必要だと最近思うことがある。

 

景気の良いバブル期に就職活動をした私は、「就職できないとはどういうことだろう」って考えてしまうほど就職するにあたっては良い思いをしたことは間違いないだろう。

 

でも入社して30年余り、働き続けるにあたってはそんなに甘いことばかりではなかった。失敗、挫折を経てやっと今にたどり着いたという思いである。

 

この一年、コロナの影響で在宅勤務や、ステイホームを実践する中、おのずと独りの時間が与えられ嫌でも自分と向き合うことになった。

 

「自分のこの30年とは?」などという“解”のない“問い”を自分に投げかける。それは非常に不毛な時間の過ごし方だったかもしれない。

 

でも何かに気づけた実感もそこにはあって、今日ふと思い立ち自分の棚卸しをしてみた。履歴書を書くことによって、、

 

どこに出すわけでもない履歴書だけれど、意外と今の己の立ち位置を知る良い機会

となった。そう思っている。

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ひとりごと その他日記ブログ・テーマ
ひとりごと

業スー 念願の訪問

 

 節約系スーパーとして知られる業務スーパーが徒歩圏内にあることがわかり

わくわくした思いで先日初訪問を果たした。

 

節約、お買い得品発掘がここを訪れる目的ととらえられやすいけれど、いろいろな方の情報を丁寧に集めてみるとどうやらそれだけがこの“業スー”の魅力ではないらしいと分かり、早速その質実剛健っぷりを確かめにいきたくなった。

 

冷凍食品、調味料類、飲料類、乾物類、缶詰類が非常に豊富に取り揃えてあり見て回るのに飽きることはない。品揃えの内容からこの業スーは生鮮食品を最小限しか抱えないことで売れ残りリスクを回避し、その分質も量も良いものを厳選して安い価格で私たちに提供してくれる販売スタイルのスーパーだとわかってきた。

 

結局この日2時間ほどじっくり滞在した。

 

戦利品はいくつかあった。

 

まず冷凍食品のいんげん500g入り(ベルギー産・168円)。

私はフランスの冷凍食品専門店の冷凍いんげんもよく買うのですが、相対的に業スーさんのいんげんの方がパフォーマンスが高いと感じた。金額的にも申し分ない、そして調理後の水っぽさもない、肝心の味もおいしい。リピートすることは間違いがない。

 

もう一品良いものを見つけた。それは天然酵母食パン1本(280円くらい)。

この食パン、1本の長さは30センチほどもありかなりのお得感がある。でも帰宅して口にするまでは口に合わず1本食べきれなかったらどうしようと正直考えていた。帰宅するや否や気になって薄く切って口にほおばって思わず笑顔になってしまった。この食パンが大当たりだった。しっとり、もっちり、そしてほんのり甘い実に私好みの食パンだったのです。これもヘビロテ間違いなしだ。

 

以上が今回の業スー潜入レポート(?)です。
業スーにはまだまだ掘り下げきれない奥深さを感じる。今後も掘り出し物を見つけに通ってしまいそうだ。

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